旅行記⑩北海道の旅１泊２日（前半・流氷編）

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旅行記⑩ 北海道の旅１泊２日（前半・流氷編）

2019年3月8日

こんにちは！！　緑に囲まれた　東京都稲城市矢野口　京王相模原線・京王よみうりランド駅徒歩２分　腰痛・肩こり・頭痛・眼精疲労・足の疲れ・冷え性・不眠解消　整体リフレクソロジーサロン natural blessings (ナチュラルブレッシングス)　オーナーの原嶋です。

【旅の前半】

３月に入り暖かい日が増えて、桜の開花ももう少しの今日この頃です。

私は、先月2/23(土)と24(日)の１泊２日ではありましたが、念願の流氷(drift ice)を見に北海道の網走まで行ってきました。(^^)/~~~

『１日目』

2/23（土）の朝9:30頃に羽田空港国内線第１ターミナルに到着しました。　私の便は12:25発・JAL567なので、フライトまで３時間もあります。いつもの様に空港内のレストランで食事を楽しみます。美味しいカレーライスと生ビールで旅のテンションも上がります。♬☆

いよいよ搭乗です。今回の女満別空港までのフライトも「日本航空・JAPAN AIRLINES(JL/JAL)」です。　最近のフライトは日本航空・JALが続いているので、たまには全日空・ANAにも乗りたいなあと思いながらも１時間３０分ほどの「素敵なJALによる空の旅」でした。✈

女満別空港に到着するとすぐにマイクロバスで「網走流氷観光砕氷船おーろら」の乗り場まで移動します。　いよいよ念願だった流氷見物の始まりです。(^o^)/~~~

港を出港すると海面に氷の塊がチラホラと漂ってきました。沖へ進むにつれてその数がだんだんと増えていきます。

港を出てから１０分くらいで辺り一面が氷に覆われてしまいました。とても美しく荘厳で神秘的(solemn and mysterious)な光景です。まさに氷と雪の芸術(Art of ice and snow)です。

１時間ずっと甲板にいたのですご～く寒かったですけどね。(笑

流氷見物を終えた私は、感動を胸に刻みながら今晩宿泊の宿に向かいます。　能取湖畔にたたずむ素敵な宿です。

お風呂でユックリと旅の疲れを流した後は、美味しいお料理とお酒を堪能しました。!(^^)!

ええ具合に酔ったところでお部屋に戻り床につきます。　おやすみなさい。zzz

『２日目』

２日目の朝を迎えました。　昨晩は酔いがまわり早く寝床についたので、今朝は早く目が覚めました。朝風呂に入りスッキリしたところで朝食です。

お食事処のお部屋からは白銀の世界が広がります。ほとんど雪の降らない町に暮らしている私にとっては、雪景色を見ながらの食事はなかなかと良いものです。　ご飯３杯いただきました。(^^)/

いよいよ散策のスタートです。　まず最初は能取岬灯台に行き海面の流氷見物を楽しみました。今年は例年にない程の暖冬ということで、辺り一面が白銀の流氷というわけにはいきませんでしたが、写真の通り接岸していました。　オホーツク海の大パノラマを堪能する事ができました。(^^)/~~~　それにしてもココはめちゃくちゃ寒かった～。